もんぶろぐ 交通機関について

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交通機関について

最近は、高速道路が無料化するということで大きな議論になっています。議論の方向は、高速道路を無料化したことによる高速道路の渋滞と、高速道路そのものを対象にした職業を持った方への今後の方向性だと思います。

私は、約15年前にヨーロッパにVulcanusプログラムという留学とは異なった海外インターンシップに参加したことがあります。その一年はあっという間でしたが、今から考えると日本とヨーロッパでの違いを知るという部分で大きな体験だったと感じてます。そこで、私が滞在していたドイツと日本の交通事情を比べて交通機関に関することを考えて見たいと思います。

          日本            ヨーロッパ(ドイツ)
近距離交通   ー               同じ~安い
長距離交通   東京-大阪1.4万円     安い(特急料金が比較的安く・さまざまな割引がある)
車価格      80万~            高い(軽自動車はなく最低価格100万~)
高速道路    高い              タダ
ガソリン     安い(130円/L)       高い(1.3倍くらい/環境税がある)
ガソリン使用量 世界2位           6位 
車の税金    2年ごとの車検        ?(車検はなさそう)
通勤方法    都市部は電車        都市の構造の違いから車で通勤が多い
都市構造    都市が大きい        都市が小さい
車の使用方法 速度が遅く・走行距離短い 速度早く・走行距離も長い
車の使用年数 短い(10年程度)       長い(すごいポンコツが走っている)

頭の整理を含めて、並べてみるとだいぶ仕組みがちがうなぁって思います。日本の仕組みは戦後60年で築き上げられた社会の形が現在の形に進化しただけで、別の形っていうものがあることに気づきます。

環境問題的に言えば、二酸化炭素を排出する自動車の利用は極力避けたいが、日本は、作った車を有効に使っていない現実があることにも気づきます。また、日本には車のメーカーが6社以上(軽をふ含めたら10社以上)あり、それらの企業を育成するためには、「無駄」に車を購入してくれる層も必要なのも事実なのかもしれません。
最近の政策をみると、高速を無料にすることにより、都市圏から地方への交通方式を変化させようとしているように思います。そうすることによって、地方の活性化・地方への富の分配・車使用の活性化を行おうとしているように思います。

「政策」とは、霞ヶ関の役人と選出された国会議員が頭で考えた世界なのですが、現在の役人と国会議員が都市部のエリート(地方選出議員でも東京出身者が多い)で占められている現実から考えると、上記のような誘導が実際に行われるか?疑問なところはあります。

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2009/10/03 00:47 | 社会COMMENT(0)  TOP

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